[京アニ]中二病でも恋がしたい! OPについて

 京アニの『中二病でも恋がしたい!』のOPについてです。
この作品のOPでは、1人のキャラクターごとに2面性のある映像を映していたと思います。AとBの映像があるとします。、Aを映したあとBに切り替わり、次にAに切り替わるときにはそのAのすぐ続きではなく少し時間が経過した(Bが映された時間分に近いか同じ時間)映像だったのです。しかしながら、恐らく私たちは連続した映像が交互に映されているものと見ていたと思います。これはアニメーションの基礎の仮現運動をもう一度用いたものです。仮現運動は、視神経の補完機能と残像現象を応用したものです。普段私たちは、残像現象と静止画と静止画の間にあるものを補完しようとする視神経の働きでアニメーションを見ています。よって、このOPの映像は仮現運動をさらに、もう一度応用して存在しない時間を気づいた時には実感できるほど提供しており、アニメーションの中にアニメーションを入れるという、2重のアニメーションなのです。アメージング。(?)
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